Monday, April 7, 2014

職業差別


基本アメリカでは『その人がどんな仕事をしてる』かでその人を決めつけるっていう文化がない。

『人種差別』と同様で『職業差別』ってのが小さい時から良くないって事を教えられてる。

世界一自由で移民が多い国アメリカ。

みんな一個人がそれぞれ訳ありな人生を送っている。

靴磨きだろうが、芝刈りだろうが、ストリッパーだろうが、ギタリストだろうが、政治家だろうが、それは『俺の今やってる仕事』。

アメリカ市民として他人に迷惑を掛けていない。

そして今やってる仕事に対して理由があればそれだけで十分。

後はそこで、しっかりとてめぇーの足で立ってるかが重要なんだ。

それと過去に何をやってたかもどうでもいい事なんだ。

もちろん人殺しをしてたらそれはまた違う話で難しい…

でもそれ以外は過去も年齢も人種も宗教もどうでもいい。

大切なのは今どんな仕事でも『しっかり自立して生きてますか?』って事なんだ。

アメリカではそれさえしっかりしてればリスペクトをされる。

いいじゃねぇーかよ何でメシ喰おうが。

そいつの人生でそいつが決める事なんだから。


– 4/3/14 ブルックリンの撮影現場にて –





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