Saturday, January 11, 2014

そんな貴方になりたくて...


もう20年も前の話ですね。

『コロッケ造ったから食べにおいで』

女将さんと親方の大きな、大きな、家のリビングにいっぱいの揚げたてのコロッケがありました。

旨かったな〜

忘れないね〜あの時の食感。

あの時、俺はたったの20歳。

嬉しくて、嬉しくて。

家出同然でアメリカにやって来た右も左も解らない俺に飯を喰わしてくれた。

何度も何度も。

忘れるもんか、この俺が。

あの頃は毎日が怖くて怖くて…不安で不安で…


今思うと感謝の気持ちしかないです。

女将さん...

そんな貴方にりたくて。

そんな貴方になれなくて。

どうすればあの時の貴方を描けるのでしょうか。

12色のクレパスを昨日買いました。




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